梅雨入りが始まってきましたね。
私を知らない方はまずこちらから♪
どうもユースケです。
梅雨入りが始まってきましたねぇ。
1年の中で、この時期が1番憂鬱になっちゃいます。
洗濯物は乾きにくいし、ジメジメするし、低気圧で体調崩しやすいし。。。
そんな嫌われ者の梅雨。
これ、日本だけじゃないんですね!
今日は梅雨について調べてきました!
よろしければお付き合いください(о´∀`о)
梅雨のメカニズムとかの難しいことを調べるのは苦手なので、それ以外を調べてみました(笑)
まず、「梅雨」というこの漢字。何故この字なんでしょう?
様々な説があるのですが、ここでその説を2つご紹介。
①この時期は湿度が高く、黴(カビ)が生えやすいことから黴雨(ばいう)と呼ばれ、これが同じ音の梅雨に転じたから。
②この時期は梅の実が熟す時期だから。
こんな説があるんですね。他にもいくつか説がありましたが、この2つの説を目にすることが多かったです。
ちなみにこの梅雨、中国や韓国でもあるそうなんです。
中国では梅雨のことを梅雨(メイユー)と呼び、
韓国では장마(チャンマ)と呼ぶそうです。
梅雨と呼ばれるこの現象は、東アジアだけだそうです。ただ、梅雨は雨季の一種なので、雨季というものは東アジア以外にもあるので、様々な地域に存在していることになりますね。
が!!!
この梅雨(雨季)、存在しないところがあるのご存知ですか?私は今回初めて知ったんですが、私が好きな国があるところでした!
どこかわかりますか?
ヒントは、とにかくオシャレな国がたくさんあるところです!!
正解は・・・
ヨーロッパ( ^ω^ )
そうなんです!実はヨーロッパは雨季がないんです。
え、じゃあヨーロッパに住みたい!とそれを知った直後に思いました(笑)
私が好きなフランスやスイスに住みたい!
イタリアとかも素敵!
なんて一人で盛り上がってたんですがもちろん住めるわけはなく(笑)
しかも、ヨーロッパは雨季がない代わりに、1年中雨や曇りが多いそうなんです。
まじかー、ならちょっと嫌だなぁ(笑)
1年中降るよりも、一部の時期にまとめて降ってもらったほうが私は助かります(笑)ヨーロッパは旅行ぐらいがちょうどいいですね!
ここで梅雨の時の豆知識を少し。
皆さん、香水とか使いますか?
もし使うなら、梅雨時はちょっと控えめにすることをオススメします。
この時期に普段と同じ量の香水をつけると、空気が湿っているため、香りがより強く重くなりそうです。香りの持続時間も長くなります。
なので、梅雨の時期は「ちょっと足りないかな?」くらいがベスト(*´꒳`*)
香水、つけすぎて臭いなんて言われてないですか?特に街中を歩く時は、香りも一つのマナーだと思うので、梅雨の時期は特に気をつけたいですね(о´∀`о)
さて、梅雨の話はこれくらいにして。
今日は何の日?のコーナー!
本日6月6日は、スキージャンプ選手の葛西紀明選手の誕生日だそうです!おめでとうございます(*゚▽゚*)
これを見てくださってる6月6日生まれの方もおめでとうございます(*´꒳`*)
さぁ、今日は何の日かというと・・・
お稽古の日!!
何故お稽古の日かと言うと
芸事などは、6歳の6月6日から始めると上達すると言われているため。だそうです!
え、そうなの⁈じゃあ子供が6歳になったら考えようかなぁなんて思っちゃいました(笑)
この、6歳から始めるといいと言いだしたのは世阿弥だと言われていて、6月6日になったのは、歌舞伎の説や小指の説があると言われています。
これについて書いちゃうとかなり長くなるので、気になった方は検索してみてくださいね(*ㆁдㆁ*)
では今回はこの辺で!
お付き合いいただきありがとうございます(*゚▽゚*)
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